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膝痛や変形性膝関節症になればお医者さんからいろいろな指導を受けることがあると思います。
それはとりもなおさず「原因」に言及した自己予防・自己改善策という意味があります。
さてそのなかのひとつ。
「体重を落としなさい」ということを言われた方も多いと思います。
理由は簡単に推測できますよね。
体重が重いと、膝に負担をかけ、変形性膝関節症になるからです。
でも実際に膝痛の現場に携わるものとしては、「あれ、そうなのかな?」と思う
ケースも多いのですよ。
たとえば、こんな検査をしていただきます。
痛いほうの足で片足立ちをしてもらう。
体重の重い人が、その重い体重を片足にかけるのです。結果は。
痛くない、という人もけっこうな数になるのです。
不思議でしょう?
それよりも正座ができない、という方の方が多いかもしれませんね。
でも、正座と片足立ち、どっちがより体重が膝にかかっていますか?
膝に負担をかけるのは「体重」なのか?
実際にはそれでは説明のつかないこともあるんです。
説明のつかないことに説明がつくとき。
膝痛のあかるい未来がやってくる、と思うのです。
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