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めまいなどの慢性症状は、医学的な解明とは別の部分で悪循環を起こし、長引いていることがよくあります。つまり、病理的な原因によって起こっているというよりも、もっと単純な日常生活上の習慣や状況、そして自己暗示的なものと言った心理的社会因子が問題点となっている傾向が強いわけです。
また、人それぞれに発症のキッカケは違いますが、めまいやメニエール病も元をたどれば様々な原因が普遍的ににつながっていたりします。
特にこういった状態の時は、新陳代謝の低下が原因になっていることもよくあります。
新陳代謝とは簡単に言うと、人体における様々な物質を古い物から新しい物へと循環させる働きのことですよね。つまり、リンパ液の循環が不安定になると、内耳でむくみが起きたり、周辺筋肉や鼓膜やを圧迫したりして、めまい,メニエール病・耳鳴り・頭鳴り・耳閉感・難聴・耳詰まり等々の症状につながる要因となるわけです。
いつでも新陳代謝をスムーズに働かせることが目標なのですが、そのポイントの一つに、自律神経の乱れを改善させることが第一にあげられるわけです。これらの症状の場合、特に「もっと悪くなったらどうしよう」といった不安感などが症状を余計に助長させていたりします。
めまい、メニエール病は、病理的な原因ばかりでなく、こうした目に見えない原因も多く隠れているということを私達は認識して行かなくてはなりません。
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